MMP/MOO RECORDS., a division of Maki Music Production, Inc.




"Gipsy's Dream" Jose Tanaka (MP-50072)



 
欧米を中心に活動している京都出身の日本人フラメンコギタリスト、ホセ・タナカのデビュー作。若手ダンサー,ドミンゴ・オルテガの伴奏をこなせた彼の鋭敏な感性のほどを披露し、目鼻立ちのハッキリした表情の演奏を展開しています。残念ながら日本での知名度は低いようですが、そのギターテクニックと日本人とは思えぬリズム感は定評があります。

ホセ・タナカのファーストアルバム"Gipsy's Dream"はMMP/MOO RECORDSが制作、日本ではMIDI, INC.(ユニバーサル)からリリースされています。是非下のオーディオファイルを御試聴下さい。本物のフラメンコとの出会いがきっとある事でしょう。


"Canta Para Ti" [real audio] [mp3]
"Cosmos" [real audio] [mp3]

$12.99USD

Goods and services provided by Maki Music Production, Inc. (CA, USA) Sold by 2CheckOut.com Inc. (Ohio, USA)


Jose Tanaka (Guitar)
Jesus Montoya (Vocal, Pies y Palmas)
Cecilia Romero (Jaleo, Pies y Palmas)
Alex Acuna (Percussion)
PeeWee Hill (Bass)
Pedro Eustache (Flute)



日本人ジプシーと呼ばれた男、"ホセ田中"(フラメンコギタリスト)

  去年の夏に開催されたフラメンコフェスティバルであのハリウッドボウルが満員になった。その舞台で演奏をしていた一人の日本人がいる。アメリカ在住のフラメンコの舞踊家と音楽家の中でその人を知らない人はいない。彼の名は「ホセ田中」、本名である。日本広しと言えど、日本人でホセ(保世)という名は彼ぐらいではあるまいか?それもそのはず、1968年京都に生まれ、母はフラメンコの舞踊家、父と叔父(木越剛)がギタリストという生まれた時からフラメンコという環境の中で育った。

18才の時、音楽をやりたくて渡米。しかしその時彼はロックに夢中だった。若干10代にしてプロのロックミュージシャン達がひっくり返るような超テクの持ち主だった彼はギター教師をやりながらロック活動を続けた。しかし血は争えない。生まれながらに流れていたフラメンコに対する思いが徐々に頭をもたげ、渡米4年後彼はフラメンコに帰っていった。


  その後単身スペインに渡り、セビリヤでジプシー達とギターを毎日10時間以上弾き続けた。やればやるほど奥が深かったが、フラメンコは確実にホセさんの魂に浸透していった。スペインから帰国後、音楽活動の場にLAを選び、今多い時に週10回以上の舞台をこなすという。フラメンコ奏者の活動はあくまで舞踊家との舞台が中心なのだ。現在は地元でのライブ活動の他、映画「カルメン」主演女優でオペラ歌手のジュリア・ミゲネスとのヨーロッパツアーのリハーサルやセカンドCDのための曲創りと超多忙な毎日。LAvoiceレビューから抜粋)


上記記事およびビデオコンテンツはLAvoice.netの許諾を得て抜粋、掲載させて頂きました。



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